ホワイトバランスとは?

カメラにおいてさまざまな色目の光源のもとで白色を正確に白く映し出すように補正する機能のことをホワイトバランスと言います。 ホワイトバランスが取れていないと肉眼では自然に見えていた色がカメラで撮影すると不自然な色に写ります。


1.USBカメラの場合
ソフトウェアのProperty内にホワイトバランス調整機能があり、ここで簡単に手動で調整できます。

 ・”One Push WB” をワンプッシュで自動でホワイトバランスを調整します。

自動調整


 ・手動でR(赤 Red)G(緑 Green)B(青 Blue)を調整し、ホワイトバランスを調整できます。

マニュアル調整


2.PCモニタダイレクトカメラの場合
PCモニタダイレクトカメラにはカメラ本体にホワイトバランス調整機能がついています。

TG80XGA2

カメラ背面のMenuスイッチで調整します。


3.ビデオカメラの場合
ビデオマイクロスコープの場合はオートホワイトバランスがかかっています。 そのため2色以上の色が画面に映っていないとバランスが取れません。 (単色の場合は色があせてしまいます。) それを解消する方法として、背景を白にしバランスをとる方法があります。

ホワイトバランス ビデオマイクロスコープで
10円玉を観察してみました。
背景が黒色の場合、
色があせて見えてしまいます。
ホワイトバランス そのため、背景を白色にし
色のバランスを整えてみました。

すると10円玉が
肉眼で見る10円玉の色に
近づきました。

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