ボアスコープに接続するカメラについて


ケーブル先端にカメラが内蔵されたタイプの内視鏡で映像が粗いと感じた場合でも、 ボアスコープ+高感度・ワイドダイナミックレンジビデオカメラを使うと鮮明度があがります。 さらにカメラの機能によって白とびや影を少なくすることができます。
(解像度は変わりませんがセンササイズが大きくなり、明るさ・鮮明度が上がります。)

ビデオカメラ

側面に加工した座ぐり加工部を観察
70°斜視タイプのボアスコープ(BAS-7409)で側面観察)
ボアスコープ

接続カメラはWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能のあるものをおすすめします。

ワイドダイナミックレンジ

カメラの性能を示すうえでダイナミックレンジという項目があります。

ダイナミックレンジとは、信号お再現能力を表す数値で最小値と最大値の比率を dB(デシベル)単位で表したものです。

dBの数値の大きいカメラは、対象物が明るくても、ハレーションを起こしにくく、 暗い部分も影になりにくくなります。(明るさの変化に対する再現能力が高い。)
ボアスコープのように金属の加工品の内部を単一の照明で見る場合、 直接光が当たる部と影になる部分の差が大きく、ダイナミックレンジの大きな(WDR)カメラの方が観察に向いています。

WDRを使うとセンサが飽和する(影になる部分と白とびする部分)ことを大幅に抑制することができます。

WDR機能の無いカメラでの観察時 WDR機能があるカメラでの観察時
WDR WDR
   
弊社ビデオカメラ GR-i700を使用 高感度・ワイドダイナミックレンジの
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