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2015-08

スマホが顕微鏡に早変わり

スマートフォンのカメラで60倍まで拡大して写真が撮影できるマイクロスコープが発売されました。

これまでの「ルーペ」を被写体の上に置いて撮影するのとは違って、アタッチメントでスマートフォンに直接取り付けることができ、いつでも手軽に被写体をズームアップして撮影できる「すぐれ物」です。

最大60倍までのレンズが付いたこのマイクロスコープは、接眼部にネジが切ってありアタッチメントに簡単に固定することができるようです。また、アタッチメントはかなり余裕を持って作られているので、背面のカメラが真ん中についているもの以外はたいていの機種に対応できそうです。

使い方次第では、業務にも幅広く使えるのではないでしょうか!

 
マイクロスコープレンズ「FSH-SLMS60」

偽札検査もマイクロスコープ

景気が悪くなると偽札も増えるらしくユーロ圏では10,000人につき平均25枚の割合で偽札が流通しているとさえいわれています。

200ユーロや500ユーロという高額紙幣よりも日々の売買市場で使われる20ユーロや50ユーロ紙幣の偽札が多く刷られているそうです。高額紙幣よりも見破られる率が少ないというのが刷られている理由だそうです。

偽札の印刷の大半はイタリアの南部地方で刷られていると推察されていてマフィアと麻薬も視野に入れて捜査がされているそうです。

今回偽札の検査で1500倍のマイクロスコープが使用されており偽札発見に一役買っているそうです。

育毛促進とマイクロスコープ

前回に肌画像解析にマイクロスコープの技術が活用されているとご紹介しましたが

同分野ともいえる育毛促進の技術面でも活躍していると言うおはなしです。

テレビなどでご覧になられた方も多いかも知れませんが マイクロスコープを用いて

つむじ当たりの頭皮を撮影 その画像データをもとに頭皮の水分、脂質量を測定、

またひとつの毛穴からの髪の生えている数などの判断。

そこから頭皮状態にあったシャンプーやケア方法をアドバイスしてくれるそうです。

そろそろ髪に不安を感じている殿方は是非チェックされてみてはいかがでしょうか?

 

 

カテーテルとマイクロスコープ

最近良く聞く言葉にカテーテルってあります。 医学用語?

カテーテルはもともと、液体(薬剤や栄養剤)の注入、または内容物の排出などに使用する

管状のものを呼んでいます。ゴム、金属、グラスファイバーなど様々な材質のものがあります

医学の分野において検査、治療、手術等に活用され気道、食道、胃、膀胱など患部に

よって形状も異なり活用されています

近年になって、このような従来のカテーテルの他に、診断に使うカテーテルが開発され

医療の格段の進歩に貢献しています。点滴の際に使用する管や、尿などを排出する管だけ

が カテーテルではなくなっているのです。内視鏡は現在では診断・治療に無くてはなら

ない医療最先端器具となっていますが、この管の先端にマイクロスコープを取り付け、

形状記憶合金などのワイヤーを管に通すなどして、様々な機能を備えされているものも開発

されています。これらは「マイクロカテーテル」などと呼ばれています。

また、血管の拡張や収縮を管の中に空気を送り込んで人工的に行うバルーンカテーテルや

ステント(管腔内部を広げる医療機器)を留置するカテーテルなども出来ています。

カテーテルとも密接な関係があるマイクロスコープのお話でした。

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