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2015-03

顕微鏡のサクラ

そろそろ暖かい季節を迎え、お花見シーズンが到来しますが・・・

顕微鏡にもサクラというものが存在します。

兵庫県の山中にある理化学研究所には全長700mの世界一小さいものが見られる

顕微鏡「SACLA(サクラ)」というものがあります。

小学校の理科室にあった顕微鏡で見られるのは、皮膚の細胞レベル

その細胞の中にあるタンパク質まで見られるのが電子顕微鏡

SACLAは、そのはるか先の原子まで見る事を可能にした

その大きさは1/1000万㎜

途方もない性能を持つSACLAには新薬などの開発に大きな期待がかかっている

例えば、インフルエンザウイルスの原因を

原子レベルで突き止めれば画期的な特効薬に繋がるかもしれない

SACLAの全長は700m、遥かかなたまで加速器が並んでいる

実験棟で細胞やタンパク質をセットし、700m離れた電子銃から光が発射される

光は加速器を通して人類が作り出す最も明るい光となる

捉えた画像をスーパーコンピュータで処理すると原子が視覚化できる

原子が見える顕微鏡は、アメリカ(全長2.1㎞)やドイツ(全長3.3㎞)にもある

SACLAがスゴイのは2㎞以上に及ぶ顕微鏡を1/3に縮めた技術

SACLAを作ったのは、全て日本の職人によるものなんです。

日本の技術力は改めてすごいなと感心しました。

雪の結晶

ミクロの世界でも儚く、美しいのが「雪の結晶」です。

この結晶は六角形をしていますが、これは氷の分子とよばれるつぶが最初から

六角形だそうでその角にくっつきやすい水蒸気がどんどん大きくなって

平たく、横に伸びていくのだそうです。

雪の形は温度と湿度による気象条件に関係してきます。樹枝状の形をしたものだと

-12℃から-15℃で作られるのですが、星型だと水蒸気の量が関係してきます。

世界で初めて人工的に作り出し雪を観察したのは日本人なのですがその方によると

雪の結晶を観察することで、上空の気象をおしはかれるので「雪は天から送られた手紙である」

という言葉を残しました。

顕微鏡でもなかなか観察するのは難しいですが観察すると美しいものがあるかもしれませんね。

まつ毛はくるくる

先日まつ毛の生え方はくるくると生えてくるんだよと教えてもらったのですが

すごい驚きでした!ですが、自分のまつ毛の確認もできないので

こういったときマイクロスコープでみたらこういったものも発見できるのかなと思いました。

小さいものでも見つけにくいですが当たり前にそこにあるのにも気付かないことも

たくさんあり童心のようなわくわくが恋しくなりました。

こういった使い方もですがお仕事用にでもマイクロスコープに興味が湧きましたら

デモ機の貸し出しも実施しておりますので、お気軽にお申し付けください♪

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キムチの微生物を顕微鏡で覗いてみると…

キムチは発酵食品なので、乳酸菌が含まれます!

そこでキムチを顕微鏡で覗いてみました。

すると…小さな粒や糸状のものが見られました。

真ん中あたりに20個くらいの粒が糸状につながったものがあり、
これがまさしく乳酸菌なのです!!
キムチに含まれるのは植物性乳酸菌です。

食品の微生物を普段確認する必要はありませんが…笑

興味本位で様々なものを顕微鏡で覗くと面白い発見があるかもしれません。

ちなみにキムチは韓国の食べ物ですが、美肌はもちろん長寿の秘訣とされてますね!

我が家にも必ず冷蔵庫にキムチは常備されています。

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