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2014-11

顕微鏡の思い出

みなさん顕微鏡って言うと小学校時代の理科の授業を思い出しませんか?

またどんなものを観察したか覚えていますか?

ミドリムシ 玉ねぎの細胞 髪の毛 などなど

男子なら天体望遠鏡と同じくらい欲しかったアイテムであり、

誕生日、クリスマスにおねだりした方も多いのではないでしょうか。

今の時代、スマホに接続して使用できる顕微鏡キットも二千円前後で販売されているそうです。

またペットボトルとガラスビーズでで手作り出来る顕微鏡もインターネットですぐ検索できます。

ちょっと童心にかえって楽しんでみませんか。

身近なものを手作りの顕微鏡で観察するって結構癒されますよ。

 

顕微鏡(マイクロスコープ)による歯科治療

まだまだ一般的にはマイクロスコープによる歯科治療の知名度は低いようですが、

マイクロスコープ治療を謳っている歯医者さんがお見受けするようになりました。

今まででは肉眼、レントゲンでの患部確認のみで異常なしという見解の患部まで

発見できる様になっているようです。

ある患者さんは虫歯の治療を終えたばかりなのに、

歯の鈍痛を感じ再び来院したところ異常なしとの結果だったそうです。

そこでマイクロスコープ治療を行っている歯科医にて受診しそこで先ず行ってもらったのが、

レントゲンではなくCTスキャンによる三次元的にチェックしたところ、

セラミックを被せてあった治療済みの歯の根管に治療器具の破片が見つかったそうです。

そしてマイクロスコープを用いての破片除去を行い見事、完治に至りました。

これからの歯科医療現場でどんどん採用され活躍していくマイクロスコープです。

光学顕微鏡と実体顕微鏡

●光学顕微鏡

可視光線や実生活内の波長域光を利用する顕微鏡。 マイクロスコープも光学顕微鏡。

試料に光を照射して透過光、反射光、蛍光など試料が発する光をレンズに結像させ観察

する。観察物を切ったりして観察する事もある 倍率は数10倍~数100倍

分かりやすく言うと自然の光や蛍光灯などの照明を使って物に当てて反射する光で観察

する顕微鏡。

●実体顕微鏡 (双眼実体顕微鏡)

低倍率2~30倍程度で観察物を切ったりせず(破壊しない)そのままの状態で観察

する。  解剖実験や手術などに用いる。照明も一般的な落射照明によって物体表面を

観察する。

 

観察するものを光を当てての光を反射させて見る→光学顕微鏡

観察するものに光を当てて明るくしてみる→実体顕微鏡

非常に簡単な説明ですが、ご理解いただけたでしょうか。

 

 

 

顕微鏡とマイクロスコープの違い

 

顕微鏡の事を英語で言うとマイクロスコープ。

同じものを指しますが、日本において顕微鏡とマイクロスコープは性能面での違いを呼び方で変えている様です。

下記の表が大まかな違いになります。また光源が必要か否かも違いとしてあります。

顕微鏡を大別すると光学顕微鏡と実体顕微鏡というカテゴリー分けがあります。

このお話はまた次回にさせて頂きますね。

倍  率 観察方法
実体顕微鏡 2~30倍程度 肉眼(モニターも可)
マイクロスコープ 数十倍~数百倍程度 モニターのみ
 

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