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顕微鏡がなくても観察できる貨幣石

■顕微鏡がなくても観察できる貨幣石■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
マイクロスコープ・実体顕微鏡の松電舎スタッフ、西田です。

有孔虫の仲間で原生動物の単細胞生物、貨幣石。
学名ではヌンムリテスですが、コインに似ているため貨幣石と呼ばれることも多くあります。
直径数mm~10cmと、大きめのものも存在しています。

顕微鏡がなくても観察することが可能な単細胞生物です。
日本では天草地域、小笠原諸島、南西諸島などでわずかに発見される化石です。

化石は時を超えて、私たちに様々なことを語りかけてきてくれるのです。


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クローンはパンドラの箱か?

■クローンはパンドラの箱か?■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
マイクロスコープ・実体顕微鏡の松電舎スタッフ、西田です。
今回のブログのテーマは「クローンはパンドラの箱か?」です。

クローン羊のドリー、少し記憶にある方もいらっしゃるかと思います。
1996年に初めて成功したクローン羊です。

6歳の羊の乳腺細胞。そしてもう一匹、雌の羊の卵子。
無核卵子に培養乳腺細胞をシャーレで接合させ、電気刺激を加えることで細胞融合を促しました。
そうして生まれた新細胞が…受精卵のようにふるまいはじめました。
そしてもう一匹の羊の子宮にこの胚盤胞を入れて妊娠した結果…5ヶ月後にドリーが誕生したのです。

このドリーは乳腺細胞を持っていた羊と同じ遺伝子を持っています。つまり、クローンなのです。

クローン羊ドリーは世界中に「クローン」とはなにか?という疑問を投げかけました。
医療的に役立つだろうと言う観点もありますが、倫理的な面でクローンは禁止すべきだという声もあります。

科学は進歩します。
それがたとえ開けてはいけないパンドラの箱であっても…人間はそれを開けてしまうのです。

科学は人間の心の持ち方によっては悪にもなり、善にもなると言えるのです。


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光学顕微鏡と電子顕微鏡

■光学顕微鏡と電子顕微鏡■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
マイクロスコープ・実体顕微鏡の松電舎スタッフ、西田です。
今回のブログのテーマは「光学顕微鏡と電子顕微鏡」です。

顕微鏡にはいろいろな種類があります。
明視顕微鏡、位相差顕微鏡、微分干渉顕微鏡、蛍光顕微鏡、共焦点顕微鏡、、透過型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡、電子顕微鏡…など。

顕微鏡には主に光学と電子の二つのタイプがあります。
光学顕微鏡はガラスのレンズと可視光を利用して像を拡大します。分解能は2μmで、人間の眼の分解能の1000倍です。
電子顕微鏡は電磁石を用いて電子線を収束させます。その電子を蛍光スクリーンや写真のフィルムに当てて可視像をつくり観察するのです。
電子顕微鏡は2nmの分解能を持っているので、人間の眼の100万倍が観察でき…細胞の内部を観察可能なのです!

実体顕微鏡とは低倍率で、観察対象をそのままの状態で観察できる顕微鏡で、双眼実体顕微鏡とも言います。

マイクロスコープ・実体顕微鏡をご要望の際はお気軽に松電舎へお問い合わせください。



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人間の識別可能な範囲「分解能」

■人間の識別可能な範囲「分解能」■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
マイクロスコープ・実体顕微鏡の松電舎スタッフ、西田です。
今回のブログのテーマは「人間の識別可能な範囲「分解能」」です。

人間が肉眼で識別できる最小の大きさは約0.2mmです。
この寸法のことを「分解能」と呼びます。

分解能は人間がふたつの物体を別のものであると識別するために必要な距離のことです。
この分解能を超えてしまうとふたつの物体の境界を認識することができず、ひとつのものだと捉えてしまうのです。

細胞はほとんどこの0.2mmより小さいものなので、人間は細胞を肉眼で確認することができないのです。

光学顕微鏡を使えばほとんどの植物細胞と動物細胞が観測可能です。さらに、電子顕微鏡を用いればウィルスやタンパク質、小分子まで観測が可能なのです。


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